1998-03-19 第142回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号
○野々村説明員 落札工事会社でございますが、建築本体が三社のJV、ジョイントベンチャーでやっておりまして、株式会社熊谷組、三菱建設株式会社、日本鋼管工事株式会社の三社JVでございます。そのほか電灯その他設備工事が浅海電気株式会社それから受変電その他設備工事が新生テクノス株式会社、空気調和設備工事が第一工業株式会社と竹村総合設備株式会社のこれもJVでございます。
○野々村説明員 落札工事会社でございますが、建築本体が三社のJV、ジョイントベンチャーでやっておりまして、株式会社熊谷組、三菱建設株式会社、日本鋼管工事株式会社の三社JVでございます。そのほか電灯その他設備工事が浅海電気株式会社それから受変電その他設備工事が新生テクノス株式会社、空気調和設備工事が第一工業株式会社と竹村総合設備株式会社のこれもJVでございます。
東日本旅客鉄道株式会社が発注し、請負業者は株式会社熊谷組だと聞いております。
第一グループは、株式会社浅沼組、株式会社大林組、株式会社奥村組、鹿島建設株式会社、株式会社熊谷組、株式会社鴻池組、清水建設株式会社、住友建設株式会社、大成建設株式会社、株式会社竹中工務店、東海興業株式会社、東急建設株式会社、戸田建設株式会社、飛島建設株式会社、西松建設株式会社、株式会社間組、フジタ工業株式会社、前田建設工業株式会社、株式会社三井建設、株式会社銭高組、これが第一グループでございます。
それで、なぜこうなったかというと、一つは、民間デベロッパーの株式会社熊谷組、これの介入がやっぱりぼくはあると思うんですね。去年の六月二十一日に、このビルの落札が行われて、熊谷組が八十五億七千八百万円で落とした。二位との差額がわずか千二百万円です。十社が入札してわずか五千万円の幅にびっと並ぶんですから、これはもう談合が行われたことは明白ですね。
労働省労働基準 局安全衛生部安 全課長 中西 正雄君 労働省職業安定 局審議官 小鴨 光男君 建設省河川局治 水課長 岡崎 忠郎君 参 考 人 (大阪府土木部 長) 牧野 文雄君 参 考 人 (株式会社熊谷
大阪府高潮対策事業における労働災害について、本日大阪府土木部長牧野文雄君及び株式会社熊谷組副社長加納倹二君にそれぞれ参考人として御出席願い、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
工事体制は第一工区四千九百四十メートルは西松建設株式会社、第二工区二千九百メートルは株式会社熊谷組、第三工区二千メートルは大成建設株式会社、第四工区二千七百メートルは佐藤工業株式会社、第五工区千六百メートルは株式会社大林組となっております。
批難の要旨は昭和二十二年一月十日山田某に請負わせた同裁判所及び官舎復旧施設附帯工事並びに昭和二十一年九月二日日本電話設備株式会社に請負わせた廳内電話交換設備工事が、年度内に完成しておらないにもかかわらず、完成したものとして請負代金全額を支出したこと、又株式会社熊谷組に請負わせた廳舎及び官舎戰災復旧工事は、予算が認められていないにもかかわらず工事を契約したという点であります。
簡單に申上げますと、 一、金四十万円也 清水建設株式会社 社長 清水 康雄 一、金四十万円也 株式会社大林組 常務 本田 登 一、金四十万円也 株式会社竹中工務店 社長 竹中 錬一 一、金三十万円也 鹿島建設株式会 社 副社長 鹿島 新吉 一、金二十万円也 株式会社熊谷組 常務 宮川順三郎